深夜『アタックナンバーハーフ』を観ました。
なんといってもかわいらしいオカマがいっぱい。オカマ=面白いというのは世界共通なのかしら?というよりオカマの人の独特な雰囲気って共通するものなんだね。キュートでチャーミングというのがまさに当てはまる感じ。でもチャーミングって褒め言葉のように思うけど実際若くて美人には適応されないきがする。乙女心を忘れない仕草のかわいらしいおばあさんとか、ごついけど以外とお茶目なおじさんとか。見た目とは裏腹に乙女ちっくでお茶目な人をキュートでチャーミングと言っているような気がする。

おすぎとピーコだったら私はおすぎの方がキュートでチャーミングだと思う。

おかげでなかなか寝れません。。。。
織田裕二が踊ってる。
彼のテンションの高さは不安だ。
彼の高音部分の歌声と同じくらい不安だ。
末續選手が銅メダル!凄い凄い!足が速い人は尊敬します。
それにしても『マッハ末續』ってのはどうなんでしょう?
私の頭の中ではどうしても勝手に『マッハ文明』と変換されてしまいます。

マッハ文明といえばガメラの映画に小人で出てたよな。。
かなりサイケな映画だったと記憶しておりますが。
そして今はテレフォンショッピングでリアクションする役。
時代の流れの中で生きぬいていく事の辛さを感じる。。。
あの頃の怪獣映画は名作(迷作)が多いですよ。
ガメラゴジラが競ってて敵意むき出しのシーンが鏤められてますし、
ゴジラ対ヘドラは不朽の謎作だしあの時代の怪獣モノは傑作ぞろいで必見です。

今週のめざましテレビは蝶ネクタイじゃなくてこぶ平の弟。
朝っぱらから彼は私にケンカを売っているんじゃないのかと思うのですが。。。
そして底抜けにからっぽなTUBUの曲が追い討ちを掛けます。


美女応援団が毎日のように報道されています。先日美女達が激高して泣叫んでそこらじゅうの人達に手当りしだい当り散らしてました。開会式の時の日本とアメリカだけシカトかますのも女の恐さをみたけれど、なんだかよくわからない事件をきっかけにエキセントリックな行動に走る女ってたまにいる。。。。女の本性垣間見ました。

そういえば知り合いにいるなぁ。猪突猛進で猛烈アタック!かと思いきや、何かしらの逆鱗に触れると突如感情が猛烈に逆方向へ。。。ここが男の怒りと女の怒りの違いかな。しかもその原因が驚く程小さい事だったりする。(要は端から見れば取るに足らないくだらない事)一見では笑顔の振舞いに惑わされて想像すらつかないからなぁ。富士山みたいなモノか?キレイだけど実は活火山!まぁ触らぬ神に祟り無しだな。